お掃除ロボットとハグ

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子どもがハイハイできるようになった頃のこと。
おもちゃに向かって私から離れていったので、追いかけずにそのまま見守ってみることにした。

しばらく遊んだあと、子どもはふと私のもとに戻ってきて、膝に乗り、にっこり微笑む。
私が微笑み返すと、満足したのか、またおもちゃのほうへ行って遊び始めた。
そしてまたしばらくすると戻ってきて、同じように微笑み合った。

その様子が、まるでロボット掃除機が充電ステーションに戻ってくるみたいで、「心の充電をしているのかな?」と思えた。


小さい子ほど電池容量が小さくて、頻繁に充電が必要なのかもしれない・・。

大きくなったらその頻度も減って、

いずれ大人になれば自家発電できるようになるのかな・・(押し活とかご褒美とか・・?)と、いろいろ妄想してしまった。

そんなことを考えていたら、次女には「いつでも抱っこ」、

幼稚園の長女には「登降園と寝るとき、起きがけにハグ」、

そして夫とは「出勤と帰宅のときに家族みんなでハグ」を習慣にしたいと思えて・・、

実践すると、子どもは喜んで、夫は、駆け寄ってくる子どもに、デレてました。

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